0

中根櫻龜展 季のうつろいー光の調べー

2018年の日本橋三越、2019年の福岡三越を経て、この夏は再び日本橋三越へ。

薩摩切子作家 中根櫻龜先生の図録ほか一式。立ち上げの打ち合わせから、全体の構成、編集、仕様見積もり、撮影などなど、どこを取っても楽しすぎて美しすぎるお仕事を任せて頂きました。

撮影現場では、次々と持ち込まれる渾身の作品をあらゆる角度から凝視(まさしく眼福)。作品の凄みに圧倒される中、それに真っ向勝負のカメラマンの静かな目線がどんどん光を変えて、作品の表情をいっそう輝かせてゆく。その度に関係者のテンションが上がります。
ずっと印刷を引き受けてくださっているプリンティングディレクターや製本チームも素晴らしく、特に阿吽のカラー調整による本紙色校は、印刷へGOサインを出す最終段階のお楽しみ。関係者が一番盛り上がる瞬間と化しています。

印刷物納品受け取りの時には、何人も積み込みと見送りまでしてくださいました。現場でもとにかく大事に仕上げてくださったことを感じずにはいられません。

それぞれの場所で作り続ける人の思いと、静かな気迫が集約されて、無事に完成させる事が出来ました。
ありがとうございました。
これからもずっと作る人でありたいと、あらためて。
そして、大勢の方へ中根櫻龜先生の美しい作品が届きますように…!

薩摩切子作家 中根櫻龜展
季のうつろい-光の調べ-
2022年7月20日(水)~ 2022年7月25日(月)
※最終日は17:00終了

Webサイトではデジタルカタログもご覧いただけます。